Interview 社員インタビュー

Profile
古田 海大心 Mitashi Furuta保守・メンテナンス

東京本店 サービス統括部
サービス一部城南サービスステーション

2013年入社 小田原城北高等学校 建設科卒

Q1入社の経緯を教えてください

高校3年の就職活動のとき、副担任の先生に紹介されて知りました。高校では建築を学び設備については未知の世界で、漠然としたイメージしか持っていませんでしたが、事業内容を聞き、やりがいのある仕事だなと思いました。同じ高校の先輩が大成温調で頑張っていると聞いたことも、入社試験を受けてみようと思ったきっかけになりました。

Q2現在の仕事内容を教えてください

サービス統括部は一部と二部に分かれ、都内のお客さまの空調衛生設備の保守点検を担当しています。私は約30件の担当を持ち、計画的に保守点検に伺い、不良部品等があれば修繕や機器更新の提案をし、お客さまのご要望に沿った対応をします。このほか、緊急の機器故障、トラブル対応の依頼があります。自分の担当以外にも部内で人手が足りない場合は現場に向かい対処します。トラブルは一週間に一件のときもあれば、一日に三件発生することもあり、突発的なものなので対処に苦労することもあります。

社員インタビュー

Q3仕事はどのように覚えましたか

教育担当の先輩は“習うより慣れろ”で、現場で先輩の仕事を見て、手伝いながら覚えてきました。空調衛生設備の機器類は初めて見るものばかりでしたが、先輩たちが、一から細かく教えてくれました。現在のように一人で動くようになったのは3年目くらいからです。

Q4今はどのようなお客さまを担当しているのですか

大学、福祉施設、オフィスビルをはじめその規模や建物の種類も様々です。1〜2台の空調設備を点検するところもあれば、数十台の場合もあります。

社員インタビュー

Q5順調に成長し挫折はなかったのですか

大きな挫折はありませんでしたが、覚えがあまり良いほうではないので、遅れを感じるときはありました。ただ先輩に「お前は一つひとつ地道にやっていくタイプだから、今のままコツコツとやっていけば大丈夫、問題ない」と言われたことが支えになって頑張れたと思います。

Q6上司や先輩はどのような方ですか

ときに優しくときに厳しく、メリハリのしっかりしている人です。困ったときは最後まで面倒を見てくれます。上司だけではなく、部のチームワークが良いので、互いに助け合いながら仕事をしています。とても雰囲気の良い仕事がしやすい職場です。

社員インタビュー

Q7「もう辞めたい」と思ったことはありますか

入社1年目だったと思いますが、駅のトイレが詰まって流れないから直して欲しいと依頼がありました。現場に行き排水があふれているのを見たとき・・・・辞めようかなと思いましたね。

Q8そこで思いとどまって今も頑張っている理由は

修繕が終了し報告に行ったとき「助かりました、ありがとうございます」といった感謝の言葉をいただけると、やっていて良かったと思います。そういうやりがいを感じられるからです。

社員インタビュー

Q96年目を迎えて、課題はどんなところにありますか

一人で動いているとはいえ、まだまだ半人前だと思っています。トラブル対応などのときは現場で原因が分からず先輩やメーカーの技術相談に連絡し、聞くことも少なくありません。知識、技術力ともにもっとレベルを上げないといけません。

Q10仕事上、必要な資格はありますか

今年中に取得を目指している資格が二つあります。ひとつは工事の規模によって現場に有資格者が必要となる「施工管理技士」で、まずは二級の取得を目指します。もう一つは「冷媒ガス取扱技術者」です。資格取得にあたっては、会社が外部講師を呼び、講習会を開いてくれるなどサポート体制があります。

社員インタビュー

Q11学生さんにメッセージをお願いします

私自身がそうであったように、建築設備に関する知識がゼロでも先輩が一から丁寧に教えてくれるので大丈夫。機械をいじることが好きだったり、設備に少しでも興味があれば、ぜひ一緒に頑張っていきましょう。