代表取締役社長 水谷憲一からのメッセージ

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LIVZON「人」をつくり、「未来」をつくる

今現在、当社は決してこの業界において最大手の会社ではありません。しかしそれ故に、我々なりの創意工夫をもって、将来ドラマチックに大きく成長する可能性と伸びしろを持った会社だと思っております。皆さんのような若手世代の柔軟なアイデアひとつが、この会社をまるごと変革してしまう可能性があるような、そんな会社です。
現在、社内では年齢や性別・国籍に関係なく、高いレベルのスキルと、新鮮で自由な発想を持った方々に大いに活躍してもらえるよう、制度や環境をハイスピードで建設中です。若手社員の挑戦を後押しするような面倒見の良い社風が特徴の会社ですので、入社後は皆さまの若いパワーを存分に発揮してほしいと考えております。
会社全体としても、目先の損得だけに左右されることなく、「人は財産なり」を理念に、社会にとって本質的に必要とされ、尊敬される会社を育てていきたいと思います。

多様な強みを持った学生さんに
集まっていただきたい。

多様な強みを持った学生さんに集まっていただきたいなと思います。当然、今まで集中的に募集していた理工系や建築学系、機械工学系も必要ですが、これからはそれに限らず、文理や性別、国籍問わずご応募いただきたいと考えております。
当社は、設備工事会社という技術がメインの会社ですが、入社前に必要な知識や資格はありません。「設備」に対して興味さえ持っていただければ、どなたでも活躍できる、そんな仕事です。
当社では今後、様々な方々の活躍の場が増えてまいりますので、今まで以上に、多様な学生さんに集まっていただきたいと考えております。

若手社員の「やってみよう」を
歓迎する文化があります。

失敗を恐れて縮こまるよりは、様々なことに手を出して、チャレンジして、失敗して、それを糧に将来成長していただければと思います。私もこれまで色々な失敗をしてきました。若手のうちはいくらでもやり直しがきくと思います。チャレンジできるかも、と思うポイントでは思い切って挑戦して欲しいと思いますし、逆に会社としても、それを許容できる会社でなければならないと思います。
当社は、若手社員の「やってみよう」を後押しする風土のある会社です。ぜひ様々なことにチャレンジをし、将来の自分の糧となる経験値を身につけてほしいと考えております。

自分で考え、自分で動ける社員を
会社全体で育てていきたい。

自分でイニシアティブ(主導権)をとって動けるようになってもらいたいと考えております。
施工管理職や営業職等の職種に限らず、大成温調に所属する全ての社員が「言われたから何となく動く」ではなく、自分で自分の仕事を作っていくような動きが必要です。お客様からは、よく「非常にまじめで、地道にコツコツと取り組む社員が多い」との評価をいただくことがあります。今持っている良いところはそのまま長所として活かし、今後はこれからの時代にマッチした+αの力も身につけてもらいたいと思います。もっと効率化できる、利益がでる、面白くなる等、ひとつひとつを自分で考え、動き、実現できる力のある社員が、将来的に必要になってくると感じています。

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